No.613 海の上のピアニスト(映画)
皆様こんにちは。
アカスリ担当の横山です。
「面白い話があって、聞いてくれる人がいる限り、人生は悪くない」
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海の上のピアニストという映画の主人公の言葉です
私は街や人生を鍵盤で表した主役の
1900(ナインティーン・ハンドレッド)を見て
音楽は学問ではなく、人に何か伝えたり、
思いを描写するための言葉なのだと感じました。
この映画の主人公のように、際限のない野心や欲を見るのではなく
本当に大切に生きるということはとても美しいと思いました。
皆様も感銘を受けた映画などはございますか
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